山田直輝
先日、大阪に住む友人の粋な計らいで、ガンバ大阪対浦和レッズの試合を(プラチナシートで)観戦する事が出来ました。Jリーグの試合を見に行くのは(いつ以来か思い出せないくらいに)久しぶりだったのですが、夏の夜に友人達とビールを飲みながらサッカーを見るのもなかなか楽しいものですね。特に、浦和の山田直輝は観ていてとても楽しい選手で、彼が負傷退場するまでの時間は期待以上のサッカーを観る事が出来ました。
日本のサッカーというか、ユナイテッド以外の情報はあまり詳しくはないので、日本のサッカー選手をブログの記事にすることは滅多にありません。そんな俺が、日本人選手の事をブログに書きたいなと思ったのは、何年か前に高卒ルーキーの本田△のことを書いて以来ことになります。だからなんだよ、(本田△もオランダで大活躍しているから)先見性を自慢したいのかと言われると困ってしまうのですが、兎に角、山田直輝は現時点で日本でもトップクラスのMFだという事を皆に言いふらしたくて仕方がないのです。
山田直輝については、ある程度の噂も聞いていましたし、A代表にも選出されるくらいの実力がある選手なので、改めて俺が称賛する必要はないのですが、スタジアムでこの目で観て確信しました。噂以上に素晴らしい選手であると。何故そんなにこの選手に目を引かれたかというと、彼がプレースタイル(あるいはサッカーセンス)がどことなくスコールズに似ていたからです。積極的な顔の出し方、捌き方、視野、狙いがなんとなく似ているのです(スコールズの様な正確で強烈なキックはありません)。チームメイトが彼の狙いを感じてくれないというか、彼の判断の速さについてこれないというか、レベルが違うというのか、そういった場面が目に付いたのが少し残念でした。逆に、チームメイトが彼の狙いに連動した時はとても面白いサッカーをします。おそらく、俺が知らないだけで周知の事実なのかもしれませんが、フィンケのサッカーは彼無しでは成立しないのではないでしょうか。
山田と石川のW直が熱い。
怪我が多いのが少し心配です。






Recent Comments