トマト

Img1002900953

最近、家から徒歩2分の百貨店で売っている、俺が愛用していたFRAMAのトマトの缶詰が、思い切った値上げを敢行されました。円高なのにw 今まで、不本意ながらもFRAMAのカットトマトを使っていたのは100円/1缶という値段が魅力的だったからであり、170円/1缶に値上げされた今となっては、これ以上この缶詰を使い続ける理由が無くなってしまいました。そこで、家から徒歩10分の大型ショッピングセンター・クエストを行ってみたところ、上の写真のホールトマトの缶詰を発見することが出来ました。しかも、サンマルツァーノとロマーノの交配種であると思われるスピガドーロの方が少し安いから驚きです。さすが、庶民の味方=セブンアンドアイだなぁと関心。

トマトの缶詰には、ホールトマトとカットトマトがありますが、トマトベースのソースをつくる場合は、ホールトマトを使った方が良いと言われています。それでも、俺は安くて便利だからという理由でカットトマトを使い続けていたけどw ホールトマトにも色々種類がありますが、甘味と酸味のバランスが良く、身が柔らかいサンマルツァーノ種が一番みたいですね。サンマルツァーノは、細長い形をしているので、缶の絵を見れば簡単に識別できると思います。実際には、サンマルツァーノにもいろんな品種があって、サンマルツァーノの純種、他の品種と交配させたもの、様々です。1缶100~150円くらいのものはたいてい交配種で、スピガドーロも交配種のホールトマトだと思います。純種は300円/1缶くらいなので、日常で使用するには少し高いですね。やはり値段に比例するものらしく、純種はより濃厚な味わいに仕上がりになるそうですが、俺は試したことが無いので良く分かりません。

ホールトマトは、煮込むことによって酸味が消えて甘味が増し、手間をかけただけ簡単においしく仕上がります。難しいのは煮込む時間で、これは好みの問題なので、そこに正解はないと思うのが俺の意見です。俺は、シンプルなポモドーロとかポモドーロとかボンゴレロッソが大好きなので、長い時間をかけて煮込むことはありません。最初は強火、長くても5分くらいで仕上げます。嫁さんの大好きなこってり系のアマトリチャ-ナやボロネーゼを作る時はもう少し時間をかけます。俺の理想のトマトソースは、俺が名さんとナポリで食べたスパゲッティ・ポモドーロで、本当のアルデンテを知ったのもあのナポリの店でした。何年後かに、当時彼女だった今の嫁さんと同じ店に訪れた時は、残念ながら、完全に味が変わっておりました。村上春樹が言っていたけど、イタリアはシェフの移動がとても早いので、レストランの味も頻繁に変わってしまうみたいです。それでも、俺は味の記憶力だけは良いので、いつもあの味をイメージしてトマトソースを作っていますが、あの味は俺には一生作れないと思います。どうやって作っても俺の味になっちまうんだよなw

| | Comments (7) | TrackBack (0)

スパゲッティ購入

Image1_2
左:ルスティケーラ・ダブルッツォ2mm、右:ヴォイエロ1.9mm

ジャッカム=俺が名さんに言われるまで知らなかったのですが、俺が今までスパゲッティだと思い込んで食べたり振舞っていたのは、正確にはスパゲッティーニと表記されるみたいですw これでは、「実はこんな顔して料理するのが大好きなんです」 なんて恥ずかしくて言えませんね。「スパゲッティが太い方が美味しいよね」なんてことも言ってたしなぁ・・・ 本当に(勘に頼り過ぎた)過去の料理を振り返ると恥ずかしくなることが多い><

前置きが長くなりましたが、そんな汚名を返上するために?、少しだけスパゲッティについて調べてみたところ、上の写真で紹介した2つの美味しそうなウンチクを兼ね備えた商品を発見してしまいました。こいつらは、正真正銘のスパゲッティであってスパゲッティーニではありません(注:メーカーの問題ではなく太さの問題)。しかも、麺の表面は俺好みのザラザラ系で、これは一般的なメーカーで例えるとディ・チェッコなんかと同じです。逆に、ツルツル系で有名なメーカーなのがバリラですが、俺は(絶対的に圧倒的にポモドーロが好きだから)ザラザラ派なんですよね。週末にでも、これらのロングパスタを使い、スパゲッティ・ポモドーロを得意の酔拳状態(中川状態?)で作ってみます。味付けはサンマルツァーノ、ニンニク、オリーブオイル、塩、バジルのみ(おこちゃまがいるので白ワインと鷹の爪は抜き、しかもオイルは少なめw)。ボンゴレ・ロッソとかアマトリチャーナも捨てがたいし、トマト抜きのボンゴレ・ビアンコなんかも捨て難いな。間違ってもカルボナーラは作りませんw ポモドーロに生クリームを加えるのは許せるんだけど、カルボナーラは大好物ではないのです。とりあえず、(おそらく人生初の)本当のスパゲッティを使うのが楽しみです☆

| | Comments (6) | TrackBack (0)

鳳凰美田

Mains

人生最高の酒を発見しました。

その名は鳳凰美田。明治5年創業の小林酒造という-タンザニアンさんの故郷に在る-酒蔵が造っている素晴らしいお酒です。かなりカッコイイ酒器を買ってからというもの、毎日毎日酒ばっかり飲んでいます。毎回毎回「人生最高の酒だ」と言っているので、嫁さん曰く「全くもって説得力に欠ける」そうですがw 

この鳳凰美田、最近では全国区の人気を博しており、普通に手に入れる事が難しい状況だそうです。しかし、俺はラッキーです。たまたま覗いてみた地元の酒屋さんに普通に鳳凰美田が陳列していたのです。そしてついに見つけた人生最高が「鳳凰美田 純米吟醸雫斗瓶取り生酒(栃酒14号)」なのです。

何がそこまで良かったのかというと、その完璧なバランスですね。鳳凰美田はとても強い個性的な香りを持っていることで知られています。簡単に表現すると、鳳凰美田はフルーティーなお酒なんですね。酒好きの俺からすると「甘くてフルーティーな純米吟醸なんて飲めるかよ」と思っていたのですが・・・ 口当たりは甘みを感じますが、すぐに酸味が追っかけてきてシャープに切れます! この甘みとキレのバランス感覚が完璧だと思いました。赤ラベルと芳も飲みましたが、俺の中ではNo.14が1番でした。

鳳凰美田 純米吟醸雫斗瓶取り生酒(栃酒14号)
原料米:とちぎ酒14号 十割
精米歩合:55% 
アルコール度:16度以上17度未満

残り2本だったけどまだ売ってるかな・・・

| | Comments (8) | TrackBack (0)

jackhammers

Jackdaniels

今日は久しぶりにジャックダニエルを飲んでみた。

そうしたら・・・

相当ヤバイ奴の思い出が蘇ってきた。

マンクでジャッカム。

正式名称ジャック・ハマーズ。造り方はとてもシンプル。1OZ.のジャックダニエルと1OZ.のテキーラをショットグラスに注ぐのみ。何杯煽れるかは勇気次第。

俺は頑張って7杯だったかな。パブの帰り道、ホストファミリーの長男が運転する車のドアをいきなり開けてマーライオンw 俺の友人は気合の11杯だったかな。彼もまた、俺のホストファミリーだった家で寝ながらマーライオンw 暇さえあれば俺をパブに誘ってくれた温かいイングリッシュファミリーだったなぁ。わざわざシティファン限定のパブに連れて行ってくれたりw

ちなみに、色々な国の酒豪達にジャックハマーズの事を尋ねたが、この最凶のショットを知る者はいませんでしたw マンチェスターの一部の地域のみで通じる飲み物なのだろうか・・・ 一応レシピも見つかった

とりあえず俺に勝ちたければ7杯。

俺の友人ジャッカムに勝ちたければ11杯。

まずは俺が相手だ☆ 

| | Comments (6) | TrackBack (0)

竹鶴12年

Head_img

今日は日本のピュアモルトを紹介しましょう。

こいつを買った時、ピュアモルトとシングルモルトの違いを初めて知りました。良く考えれば竹鶴蒸留所なんて聴いた事がないからね。これは日本の蒸留所について無知だった自分が悪いな。こいつは(スキーのジャンプで有名な)ニッカのボトルなので、余市蒸留所と仙台蒸留所で造られたモルトがヴァッティングされているみたい。

こいつの香りはとても良いです。またしても細かい事は分らないから省かせてもらうけど、最初にとても甘くて良い香りが鼻と口に広がります。かといって甘ったるくて軽くはなく、徐々に重厚でスパイシーな味わいが訪れます。かなり飲みごたえがあるなといった印象だね。フィニッシュは俺好みのあまーい余韻が長く続き、飲んでいてかなり満足する事ができました。

後で知ったことなんだけど、竹鶴12年はとてもリーズナブルなヴァテッド・モルトとして有名みたいだね。これを2000円程度で市場に投入してくるニッカのファンになりそうだよ。俺の中で「日常酒は2000円程度が望ましい」といった(根拠のない)信念があるから、このニッカの気合の入った価格設定はかなり良い。

そういえば、昔、国体で余市に滞在したことあるし、そのうち余市も飲んでみるかな。理由になってないw

| | Comments (4) | TrackBack (0)

GRENROTHES 1987

Glenrothes19872

こいつは最高だった☆☆☆

‘‘グレンロセスは、最高のスコッチ生産地として知られるスペイサイド地方にて生産されています。ヴィンテージを記した商品のみ扱うシングルモルトとしてユニークなブランドであり、多くのスコッチウィスキーの原酒として重宝されているだけでなく、「カティサーク・ウィスキー」の核となるモルト原酒です。’’

こいつの細かい説明は上に記された引用文で勘弁してくれ。こいつとの出会いは楽天のなんとかというお店。河内屋だっけな。そのユニークな容姿に一目惚れをしていまい、その時も恐らく酔った勢いでポチったのだと思われる。少し変わったパッケージなんだよね。興味のある人はイメージ検索してみて。

飲んだ時の感想は・・・

驚いたね。理屈抜きに旨いんだよ。口当たりは柔らかくて味わいは豊か。香りも最高。そして優しい余韻が長く長く続くんだよね。俺は酒屋でもないしバーテンでもないただの酔っ払いだから詳しいことは分らない。様々な種類のシングルモルトを飲み比べたこともないし、これからもしない(と思う)。俺は一度好きになるといつもそればっかりになっちゃう癖があるんだよね。とりあえず、こいつが現時点で俺のベストフレンドです。

年代は色々試したけど、どいつもこいつも全部美味しかったよ。飲んだら細かいことは忘れちゃうんだよね。だから何年のグレンロセスはどうだったとかは・・・ 毎日飲むには少し高いのが残念です。ちょっと贅沢したい時はこれしか買う気がしないけどね。

他にも素晴らしい仲間が居るから、そいつらの紹介も少しづつしていきますね。なんだかんだ言って、色々な種類のアルコール類に手を出しているからw 酒は趣向品ですからその時々で好みも変わるのです!

| | Comments (5) | TrackBack (0)

BOWMORE 12Y

またまた久しぶりw

今日からは俺の親友の話をスタート。
俺とこいつは切り離すことが出来ないからね。

今日の友人はタイトル通り、BOWMORE 12Yです。

食前酒と食中酒は芋焼酎を頂きました。銘柄は薩摩宝山ですが・・・ 俺は、最初に言っておくけど焼酎は大好物ではない。理由?特別美味しくないし料理にも合わせ辛いから。ちなみに、俺と親父は焼酎が好きではない。だけど飲むよ。健康を気にするなら飲まざるを得ないからw 俺達親子の大好物は酒とシングルモルト。しかし、しかしながら、酔いが回ればなんでもよくなってしまうのは言うまでも無いw

はいはいタイトルに戻ります。

今日のタイトルのBOWMORE 12Yは食後酒です。食後に近所の百貨店に買いに行きました。俺の家は田舎なんだけど、徒歩1分のところに百貨店がある。そこの食料品売り場の一角の酒コーナーで買ってきた。結論から言うと、非常に美味しい。何がって、その余韻の長さと深さだね。甘さは感じられないけど、個性の強い余韻が長く残る。好きな人は好きだろうけど嫌いな人は嫌い。俺みたいなシングルモルトw とりあえず生で飲んで、その後は嫁さんの買って来た海老案でトワイスアップ。とりあえず良い余韻だね。スパイシー過ぎて駄目な人(初心者)には無理かな。消毒の味だからw

今日は初回だから俺とウィスキーの出会いを話すかな。俺はウィスキーなんて飲めねぇと思っていた25歳の頃。まさにマンチェスター渡航寸前の頃にウィスキーの美味しさを教えて貰った。その頃働いていた会社の兄貴が教えてくれたんだ。その銘柄はJENTLEMAN JACK。本当に甘い余韻の長いあまいあまいウィスキーだった。その他にも、彼からは色々な事(アルコール)を学ばせて貰ったかなw でもジェントルマンジャックは衝撃だった。「2回蒸留してるんだよ」これは何回も使わせて頂いたw

実は今日のタイトルよりも美味しいシングルモルトがあるんだけど、今日はこの辺でおさらばだ。酔ってるし、何より俺のCOCONAとお話があるからな。COCONAは俺の娘だよ☆

そんなんです。

| | Comments (7) | TrackBack (0)

コーヒー

Dsc_0399

我が家はコナコーヒーを愛飲しています。

母が年に何回かハワイに行くので、その時におみやげとして大量に買ってきてもらいます。色々なメーカーのコナコーヒーを頂いたり買いましたが、ホノルルのコーヒーワークスのブレンドが最高に香り高くてまろやかで美味しい。最近はコーヒーワークスのhale lani blendがお気に入りです。

紅茶も大好きなんですが、日本の水で飲むならコーヒーですね。

紅茶にはマンチェスターの水道水が一番だと僕は思います。

| | Comments (6) | TrackBack (1)