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Man Utd 2 - 0 Blackburn

Berbatov
マンチェスター・ユナイテッド 2-0 ブラックバーン

どうでしょう。

勝利の意識が欠如した相手との戦いになりましたが、相手の悪いペースに引き込まれることなく、気持ちの良い勝利を収める事ができました。とは言い難い内容の勝利でしたね。相変わらずの不安定な守備を披露したブラウン。ピッチの中央に居ながら存在感のないキャリック。プレーの意図がチームメイトと決定的にズレているナニ。この3人が役に立たない事は分かっていますが、やはり、マンチェスター・ユナイテッドにとってのアキレス腱である、ウェイン・ルーニーの調子が落ちている事がとても悩ましいです。試合を決定付けるゴールを決めたにもかかわらず、まだまだ調子が上がってきたとは言い難い状態です。来週末までになんとか体調を整えて欲しいですね。もしかしたら、精神的に落ち着かない状態なのかも知れません。意外と気が小さいからな。

ベルバトフのゴールは、彼ならではの閃きを生かした、凄まじく美しいゴールだったと思います。本当に「敢えてファースト・タッチを浮かせたのかな」なんて事を想像してしまいましたし、その後の反転ボレーも完璧でした。必死に守りを固めるブラックバーン苦しむ展開の中、相手の気持ち圧し折る貴重な先制点だったと思います。ベルバトフは、意識的に積極的なプレーを選択している結果が出始めているのかも知れませんね。まだまだ物足りない感じもしますが、昨シーズンよりも、ルーニーとの関係も更に良くなってきている点と、ルーニーの下に張り付いていることが無くなったことは大きな進化だと思います。これで、バレンシアの絡みが増えてくれば言う事無しなのですが、それまでにはもう少し時間が掛かりそうです。

最後に、プレミアリーグデビューを飾ったオベルタンについてですが、「とりあえずアレは決めとけ、せめて枠だろ」という事を強く言っておきたいです。その前は、どフリーのルーニーにパスを出さないでシュート打っちゃうし。いい加減にしろ。ふざけんな。とはいえ、それでも、「ポルトガル代表のナニを使うよりはマシなのでは」と思われるナニの存在は悲しすぎますね。我慢にも限界があるってことです。残念。

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