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Man Utd 3 - 3 CSKA Moscow

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ScoreAway TeamTime
マンチェスター・ユナイテッド 3-3 CSKAモスクワ R
(HT 1-2)
  • Owen 29
  • Scholes 84
  • Shchennikov (og) 90+3

  • Dzagoev 25
  • Krasic 31
  • Berezutsky 47

ブラウン大喜び・・・


残り6分から2得点とは恐れ入りました。しかも、決勝トーナメント進出を決めるに十分なスコアである、3-3の同点に追いついても尚、逆転する事を諦めない超攻撃的な姿勢に感動しました。命拾いをして大喜びしている人の怠慢なプレー、ファビオとナニで構成された左サイドの破綻等、あまりにも酷い試合内容ではありましたが、ルーニーとエブラが投入されてからのチームの変貌は強烈でしたね。これぞマンチェスター・ユナイテッドの真骨頂ともいえる怒涛の攻撃は凄まじかったですし、スタジアムの雰囲気も最高に良かったと思います。何度も何度も言いますが、試合終了の笛が鳴るまで絶対に諦めてはいけませんね。ホーム、オールド・トラフォードに於いては。


チームに倣って、前向きな感想を述べてみましたが、それでも、反省するべき点の多い試合だったと思います。ユナイテッドを非常によく研究してきたCSKAは素直に称えたいと思いますが、ユナイテッドがCSKAを勝手に甘く見過ぎていたことは許される過ちではありません。しかも、CB陣の故障で棚ボタのチャンスを貰っているブラウンが、そういった気持ちで試合に臨んでいたように見えたのが非常に残念でした。いくらなんでも簡単にマークを外しすぎでしたからね。エバンスが及第点のプレーを披露しているだけに、ブラウンの気の抜けた不安定なプレーは、酷くがっかりさせられました。不安定なのは持ち味なので仕方がないといえば仕方ないのですが、気の抜けたプレーだけは絶対に許されません。


がっかりといえば、ナニも相変わらずでした。またしても、結果オーライのナイスアシストが飛び出しましたが、それ以外のプレーを見ている感じでは、これ以上はもう期待できそうもありませんね。我慢の限界です。こうなったら、オベルタンに2番手の座を実力で摘み取って欲しいと願うばかりです。時間は短かったですが、もう少し見てみたいと感じさせる、独特の柔らかさを持ったプレーをしていましたからね。あまり期待してはいませんが、もしかしたらナニよりはやれそうな気がします。次はギッグスが先発だと思うけれど、それが無理ならオベルタンを使って欲しいですね。


さあ、週末はSBでチェルシー戦。


これに勝って調子を上げてくれ。

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Man Utd 2 - 0 Blackburn

Berbatov
マンチェスター・ユナイテッド 2-0 ブラックバーン

どうでしょう。

勝利の意識が欠如した相手との戦いになりましたが、相手の悪いペースに引き込まれることなく、気持ちの良い勝利を収める事ができました。とは言い難い内容の勝利でしたね。相変わらずの不安定な守備を披露したブラウン。ピッチの中央に居ながら存在感のないキャリック。プレーの意図がチームメイトと決定的にズレているナニ。この3人が役に立たない事は分かっていますが、やはり、マンチェスター・ユナイテッドにとってのアキレス腱である、ウェイン・ルーニーの調子が落ちている事がとても悩ましいです。試合を決定付けるゴールを決めたにもかかわらず、まだまだ調子が上がってきたとは言い難い状態です。来週末までになんとか体調を整えて欲しいですね。もしかしたら、精神的に落ち着かない状態なのかも知れません。意外と気が小さいからな。

ベルバトフのゴールは、彼ならではの閃きを生かした、凄まじく美しいゴールだったと思います。本当に「敢えてファースト・タッチを浮かせたのかな」なんて事を想像してしまいましたし、その後の反転ボレーも完璧でした。必死に守りを固めるブラックバーン苦しむ展開の中、相手の気持ち圧し折る貴重な先制点だったと思います。ベルバトフは、意識的に積極的なプレーを選択している結果が出始めているのかも知れませんね。まだまだ物足りない感じもしますが、昨シーズンよりも、ルーニーとの関係も更に良くなってきている点と、ルーニーの下に張り付いていることが無くなったことは大きな進化だと思います。これで、バレンシアの絡みが増えてくれば言う事無しなのですが、それまでにはもう少し時間が掛かりそうです。

最後に、プレミアリーグデビューを飾ったオベルタンについてですが、「とりあえずアレは決めとけ、せめて枠だろ」という事を強く言っておきたいです。その前は、どフリーのルーニーにパスを出さないでシュート打っちゃうし。いい加減にしろ。ふざけんな。とはいえ、それでも、「ポルトガル代表のナニを使うよりはマシなのでは」と思われるナニの存在は悲しすぎますね。我慢にも限界があるってことです。残念。

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図書館の神様

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図書館の神様/瀬尾まいこ(著)

垣内君最高。

〈あらすじ〉
思い描いていた未来をあきらめて赴任した高校で、驚いたことに“私”は文芸部の顧問になった。…「垣内君って、どうして文芸部なの?」「文学が好きだからです」「まさか」!…清く正しくまっすぐな青春を送ってきた“私”には、思いがけないことばかり。不思議な出会いから、傷ついた心を回復していく再生の物語。

心地良い疾走感でした。青春万歳。そして、厳しいことを優しく書き上げるこの作者の筆力も素晴らしい。押し付けがましくない説得力があるし、言葉の選び方も丁寧で寛大だからそう感じるのだろうか。改めて、日本語というか、文学って良いもんだなと素直に思うことが出来ました。この本は文学への愛情が満ち溢れています。俺自身、長い間体育会系全開の人生を送っていたこともあり、一時は文系の部活に所属する人間を下に見ている節が(少なからず)あったのですが、それは今となっては恥ずかしい思い出ですね。反省はしていないけど、視野の狭い残念な青春時代を送っていたのだと思います。

その反動か、今は文学好きです。

瀬尾まいこ文学は、言葉の選び方と優しい気持ちになれる読後感等に、作者特有の雰囲気があると思います。そして、誰かが深く悩み、傷付いているところに、「そんなの全然大したことない、そんなに落ち込むなよ」と軽く笑い飛ばしてくれるような人が登場するところが好きですね。何気ない行動や確かな言葉でそっと道を照らしてくれるのです。あとは、そこに踏み込む勇気を持てるかどうかはあなた次第みたいな感じでね。甘ったれるな、そんなもんはこうしておけば良いんだよ。本当はそう思っているのかも知れないけれど、決してこんな日本語の表現は用いません。とても上手に愛のある厳しさを演出していると思います。

黙るべき時を知る人は 同時に言うべき時を知っている

ガツンときました。

みなさんの「それ」はなんですか? 

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