Man Utd 2 - 1 Bolton
サイド初制圧。
今シーズン初めて、マンチェスター・ユナイテッドのサイド攻撃が機能しましたね。エブラ-ギッグスの左サイドが効果的に機能することはありましたが、この試合のように両サイドが相手チームを圧倒するのは(ロナウド放出後)初めてでした。何故か、それはバレンシアが的確な位置取りを感覚的に掴み始めた事、そして、彼の後ろがなんとか調子を取り戻しつつあるギャリーだったことに理由があると思います。さらに、バレンシアが突如気を使い過ぎる事を止め、積極的なプレーを選択する様になったことが大きいですね。こういったプレーを続け、ギャリーが一定水準以上のペースで試合に出場できれば、もしかするともしかするかな。
それにしても、ファン・デル・サールが居るだけで、DFラインの選手も観ている側にしても、安心感が全然違いますね。彼が居るだけでヴィダの不在を感じさせませんからね。オランダ代表が抱える問題と同様の問題を抱えている事を露呈した事は確かですが、ファン・デル・サール、ギッグス、ギャリーのベテラン選手にはもう少し頑張ってもらうしかないのかな。当人達のやる気と体調が高い次元で維持出来るのならば。あれ、スコールズは>< って冗談ですが、この試合もCMFの出来がイマイチ物足りなかったですね。やはり、基本的にフレッチャーが居ないと誰が出ても駄目なのかも知れませんね。
この試合では、バレンシアだけでなく、ディミにも今までにない積極性がみられた事が嬉しかったです。自分を変えようとしている強い意志が感じられるようになったのは大きな成長と言えるでしょう。70分間しか持たない体力も大目に見ますよ、あの積極性をその限られた時間の中で見せてくれるのなら。残り20分は新ジョーカーの7番に任せれば役割分担としては完璧でしょう。あくまでも、これを遂行するには体調万全のルーニーが欠かせませんが。結果的に1点差まで追い詰められ、怒涛のパワープレーに苦しめられましたが、この試合の内容自体はむしろ良かったと思うというのが個人的な感想です。ヤースケライネンが当たり過ぎていた事を恨むか、決め切れなかった選手自信が反省するのか、その辺は選手達の判断にお任せですね。
次はソ連か・・・
思い出の地で無理しないように。
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