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幸福な食卓

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幸福な食卓/瀬尾まいこ(著)

やっぱいいわ

一般的に言う、「普通の家族」からズレた悲惨な家族の物語を、作者特有の温かく適切な文章で書き上げた小説です。これは児童文学なのかもしれないけれど、押しつけがましくなく、説教臭くないところが素晴らしい。家族の崩壊で不幸な思いをしているはずの登場人物達が、何故かほっこり幸せそうに見えてしまう不思議な感覚です。何故だろう。みんなが、相手のことを思いやり、尊重し合って暮らしているからだろうか。(相手のことを思いやって尊重し合えるならば)こういった家族の在り方のもナシではないと思う。

とても悲しい出来事が起き、家族に対してきつい言葉を吐いてしまったとしても、怒るのではなく「そんなことを言うほど、傷ついているんだね」と言えるのは凄いことだと思うんです。「よくもまあこんなに名言がすらすらと出てくるな」と感心してしまいます。この小説に描かれているものは、とても大切で、とてもしっかりとした、とても本質的なものです。同じ設定で、同じストーリーを書くことは、ある意味、誰にでも可能かも。しかしながら、こうして読者の心を鷲掴みにし、読んだ人の心に何かを残せるのがこの作家の才能だと思います。多分。

瀬尾まいこお勧めです。

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まほろ駅前多田便利軒

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まほろ駅前多田便利軒/三浦しをん

微妙

この作品自体が秀逸だったから第135回 直木賞を受賞したのではなくて、あくまでも、これまでの功績を称えるために贈られた賞の様な気がする。そして、たまたまそのタイミングが「まほろ駅前多田便利軒」だっただけなのだろうなと思う。最近の直木賞の流れもそういった傾向にあるので、余計にそういった事を勘ぐってしまう。駄作とは全く思わないけれど、「これほど大切な時間とお金が勿体なかったと感じる直木賞受賞作も珍しい」なんてことを言ってしまいそうになります。

物語の舞台となるまほろ市のモデルは町田市なので、町田市に縁のある読者ならば、普通の人よりは興味深くこの本を読めるかもしれません。俺は町田に足を踏み入れた事がないので知りませんでしたが、実はあまり治安の良くない所だったみたいですね。俺の中で町田のイメージは、東京の西の端にある普通に住み易い街と思っていただけに、(小説なのでどこまで本当なのか分からないけれど)これはちょっと意外なでした。主人公である多田の仕事が便利屋なので、依頼も、依頼者も変わっているのだが、そういう多様な人間が存在するのが「まほろ市」という所なのかも。中途半端な町田版IWGP。

なんとなく基本的に微妙だった本は紹介しない方針だったのですが、なんとなく今回は紹介してみました。個人的には、三浦しをんの作品を読むなら「風が強く吹いてる」の方がお勧めだと思います。これは好きな人はかなり好きになる種類の小説だと思うからです。(「まほろ駅前多田便利軒」も含めた)過去の功績も称えつつ、「風が強く吹いてる」で直木賞受賞の方がすっきりしたのになぁ。なんとなくね。本屋大賞はあてになるけれど直木賞は微妙ですね。その微妙さや曖昧さが直木賞や芥川賞の魅力?なのかな。

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サウスヨークシャー州警察

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イングランド・ヨークシャー州のハンバーサイト警察に、レクサスのIS-Fが配備されたというニュースがありました。

5リッター
423馬力
4.8秒(0-100km・h)
最高速270km

パトカーとしてはかなり強烈なスペック。

信頼性も高い。

こいつから逃げ切るのは至難の業。

タイヤと運転技術にもよるか。

ロッシなら逃げられるかな??

余談ですが、サウスヨークシャーの警察では、以前から三菱のエボリューションVIII,エボリューションIXが配備されてたらしいですが、今回、エボリューションXが配備されました。

2リッターー
直4ターボ
359馬力、
4.1秒(0-100km・h)

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こっちの方がCPに優れている様な・・・

どちらもエコとは程遠いけどw

パトカービジネス到来??

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永遠の出口

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永遠の出口/森絵都(著)

読書に耽っています。

以前に読んだ、「風に舞い上がるビニールシート」がなかなか面白かったので、森絵都の他の作品も読んでみようと思い、本屋さんで勘と冒頭流し読み頼りに選んだ1冊がこの「永遠の出口」です。最近の傾向として、なるべく読後感の良いものを読みたい欲求が強いので、この作者の作品なら間違いないという確信を「風に舞い上がるビニールシート」で得ていたというのも大きいです。

この作品は、紀ちゃんの小学校3年から高校卒業までの成長過程を短編形式で綴った物語です。友達、親、先生、反抗期、初恋、アルバイト等、ツッパリ全盛期の日本に育った思春期の女の子の切ない成長過程を面白く描いています。この作者の持ち味である巧みな人物描写に加え、時代描写もとても巧いので、所謂、アラフォーの人なんかが読んでみると胸が揺さぶられるかも知れません。

まだ小さいですが、2人の娘を持つ親としては、思春期の女心を知るという意味において参考になったと思います。思春期の男の子なんて、毎日女の子のことばかり考えているのが普通ですが、女の子も男の子と大して変わらないみたいですね。のぼせ方が少し異なりますが。また、女の子特有の派閥問題も大変そうだなと思いました。娘達には、こういった下らない人間関係を「適当に乗り切って欲しい」と思うのですが、個人的には「無理してまで嫌なものと付き合う必要はないのにな」とも思ってしまいます。親子関係については、こちらが思っている以上に親の事を見ているみたいですね。どの小説でも子供は親の事を良く見ています。「そんなに見てるわけねーだろw」と思ってしまいますが、「あまり子供の目を甘く見ないほうがいい」ということは心がけておきたいと思います。

規律と自由の匙加減が難しい。

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風が強く吹いている

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風が強く吹いている/三浦しをん(著)

有り得ないだろ。

初めて三浦しをんの作品を読みました。直木賞作家の女性が書き上げた箱根駅伝の話とは面白いかも知れないという安易な理由で。

この「風が強く吹いている」は、竹青荘という東京郊外のボロアパートに住む10人の学生が、日本の正月の風物詩である箱根駅伝出場を目指すという物語です。現実的に考えると、10人中8人がほぼ素人という駅伝部が9ヶ月をかけて箱根駅伝に出場を果たすというのは不可能なことだと思います。なぜなら、俺はこの本の中に出てくる真中大の体育連盟に所属し、陸上部(駅伝部)や他の運動部と同じ寮で4年間の生活を共にし、彼らの血の滲む様な努力と圧倒的なスピードを毎日見ていたからです。俺も気まぐれでランニングに励んだり励まなかったりしていましたが、彼らはいつもちんたら走っている俺の横を、俺の全速力の8掛けくらいの速度で、とても美しいフォームでとても軽やかに何処までも駆け抜けていくのです。そういった光景を毎日見ていた俺からすると、この物語の設定はあまりにも非現実的であると思ったのです。珍しく根拠がありますよ今回は。

しかしながら、現実的に考えると、これはあくまでも本なのです。どんな非現実的な設定だろうが、面白ければ許されるのです。そして、この物語はどうだったかと問われると、自信を持って面白かったと答える事が出来ます。有り得ないと思いながらも、気が付けば1200ものページをあっという間に読んでしまいましたから。無理な設定はいずれにせよ、作者が大学駅伝界の力を借りて、かなり綿密な研究を行ったことが、選手として走る意味や苦しさや喜びを描いている場面か読み取る事が出来ます。そして、選手はどんな心境で箱根駅伝に望み、何を考えながら箱根駅伝を走っていたのかを少しだけ知る事が出来たかなと思います。

個人的には6区を走ったユキが好きでした。

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ティファニーで朝食を

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ティファニーで朝食を/トルーマン・カポーティ

よく分からん><

あらゆる先入観を払拭し、大好きな村上春樹の訳ということで、カポーティの「ティファニーで朝食を」を読んでみました。ティファニーブルーに猫のイラストの装丁がとても素敵だったというのもこの本を読んでみたくなった要因の1つです。本を読む時は、カバーも何もかも全てが邪魔に感じるので、本を覆う全てのカバーの類を外し、本を丸裸にしてしまう俺にとっては装丁なんて重要ではないのに。それでも、綺麗に着飾られた本を丸裸にしてしまう快感が重要なのです。直ぐに脱がされてしまうけれど綺麗に着飾る美学ですね。

本題に戻ります。ある日、新進作家の僕=ポールは、バーの店主ジョー・ベルから呼び出されます。そして、ベルは日系人のユニオシというカメラマンがアフリカで撮った写真を僕に見せました。そこには、かつて僕と同じ建物に住んでいた新人女優ホリーに生き写しの彫像が写っていた・・・

ここから長い回想が始まる。

僕の視点から切り取られるホリー・ゴライトリーは、悲しいくらいに可憐で奔放な魅力にあふれている。どんな気まぐれも不思議と許されてしまう雰囲気を造りだしてはいるのだが、そこには何故かいつも悲しみが隠れている様な気がした。彼女の生活がいかに常軌を逸していたのかは、マダム・スパネッラの言動を見てみれば一目瞭然なのだけれど、読んでいるうちにホリーもスパネッラの両者に何らかの異常性を感じた。結局、大胆さと繊細さを猫のように繰り返すホリーの本心は最後まで分からなかった。唯一、同居していた猫との別れの場面で、ホリーの一面を少しだけつかめたような気もしたけれど、やっぱり良く分からなかった。

この本には、 表題作の中編と3編の短編が収録されており、個人的には「クリスマスの思い出」が1番好きな作品でした。村上春樹の翻訳は(個人的には良かったと思うけれど)良くも悪くも村上春樹でした。1人称の僕の視点だから余計にそう感じたのかも知れません。しかしながら、他の作品においても、あくまでも翻訳版なのに「村上春樹(著)」の雰囲気が強くなるのです。彼の翻訳した作品は。

映画も観てみるかな。

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恋愛中毒

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恋愛中毒/山本文緒(著)

プロットが素晴らしかった。

本が読みたい。そうだ本屋に行こう、でも読みたい本が決まっていない。そんな時、俺の場合、勘を頼りに気になった本の最初の数ページを読み流してみます。そして、1人称で書かれていて好みの文体である本を探し当てると、なんとなくその本を買ってしまう事が多い。自分でも理由は良く分らないのだが、どちらかというと、3人称で書かれた本よりも1人称で書かれた本がが好きなのです。面白ければどっちでもいいとも思うけどw

前置きが長くなりましたが、紀伊国屋でなんとなく手に取って冒頭流し読みをした「恋愛中毒」は、予想外にも新人社員君の視点で物語の始まる興味深い作品でした。一般的な感覚しか持ち合わせていない俺は、女性作家の恋愛小説であれば何人称であれ女性の視点で物語が描かれていると思い込んでいたので、(あまりにも単純ではありますが)これにとても興味を持ったのです。面白そうだし、直木賞作家だし、山本文緒は読んだ事のない作家だし、試しに買ってみるかと。

そして、見事に裏切られました。新人社員君の1人称で始まった物語は、巧みに新人社員君の勤める会社のおばさんの1人称へと切り替わり、そして最後には冒頭の新人社員君の視点は伏線として巧みに使われいるのです。また、徐々に明らかになっていくあばさんの過去に驚かされました。俺なんか最初は完全に騙されていましたね。久しぶりに気持ちいい伏線の張り巡らされた作品に出会うことが出来たと思いますし、オチもなかなかでした。

物語の設定としては特殊な状況の話ではあるのですが、その中でおばさんの見せる「女性特有の心の揺れ動きは、自分みたいと何度も思った」女性が多かったと解説で林真理子が書いていたので驚きました。実は男の人にもそんな感じの人が少なくないと思いますけどね。俺なんかはもう恋愛が出来ない身分なので残念ですが、恋愛が許されていた頃はあまり駆け引きが上手ではなかったと思います。気に入った女の子には当たって砕けろの精神で口説いていたし、振られても一晩寝れば立ち直る様なタイプでした。そして、ラテンかよみたいな勢いで勝負をする割には、実は俺の事を好きな女の子の気持ちには全く気が付かない鈍い感じの残念な男の子でした。今の嫁さんを口説いた時は「完全いけるな」と思っていたのですが、向こうは「ちょっとこの人ムリなんですけどw」と思っていたそうなので、基本的には女の人の気持ちが分からないって事だったのかな><

男は良いなと思ったら迷わず口説け

女の子は自分を大切にしましょう

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卵の緒

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卵の緒/瀬尾まいこ(著)

これは良い本。

みなさんもご存知の通り、基本、読み終えた本は他の読みたい人に回してしまう主義の私ですが、この作品は本棚にとって置きたいと本能的に感じました。これは、それなりに読書好きの俺にとっては珍しい行動でもあります。

この本は、血のつながってない親子の物語である「卵の緒」(坊ちゃん文学賞を受賞した表題作)、また、異母姉弟の物語である「7's blood」の中編小説2編で構成されています。どちらの作品も、少し家庭環境に恵まれない家族の日常を描いているだけなのですが、そこには瀬尾まいこの名言が無数に散りばめられており、読了後、とても優しい気持ちになれた気がしました。

瀬尾まいこの作品を読んだのはこれが初めてだったのですが、久しぶりに、本当にお気に入りの作家が1人増えた様な気がします。その勢いに乗って、この作家の他の作品を読んでみたいなと思い、得意のアマゾンパトロール中に驚愕の事実を知る事になったのですが、彼女にとって「卵の緒」はデビュー作であり、現在は京都府北部の中学校で国語教諭として勤務しているそうです。驚愕というのは大袈裟な表現ですが、デビュー作でこんなにも文章に自分の特色を出来る才能が凄いと思うし、さらに現役の国語の先生であるという事実に驚いてしまいます。

みなさんは「自分が好きな人が誰かを見分けるとても簡単な方法」をご存知ですか?

それは

「すごーくおいしいものを食べた時に、人間は二つのことが頭に浮かぶようにできているの。一つは、ああ、なんておいしいの。生きててよかった。もう一つは、ああ、なんておいしいの。あの人にも食べさせたい。で、ここで食べさせてたいと思うあの人こそ、今自分が一番好きな人なのよ」だそうです。他にも素晴らしい名言があるのですが、料理と食べ歩きが趣味の俺としては、「卵の緒」に出てくるこの名言がとても印象に残りました。俺も特別に美味しいものに出逢った時は「あの人にも食べさせたい」と思うので、激しく同意する事が出来るけど、多くの人が感じたことのある不思議な感覚を文章で表現するのが本当に上手だと感心してしまいます。

なんとなく優しい気持ちになりたい気分の人にはかなりおススメです。

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7月21日

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2009年7月21日午前7時31分。

体重2776g身長46.2cmの元気な女の子が産まれました。

おねえちゃんよりも小柄で鼻の大きな女の子です。

青い帽子を用意されましたが女の子です。

陣痛が21日の午前4時過ぎ頃に始まり、分娩室に入ってから産声を上げるまで要した時間は15分というスーパー安産だったので、今回は出産に立ち会う事はできませんでした。このスピード出産の甲斐もあり、赤ちゃんは体力を持て余していたらしく、とても逞しい産声を上げ続け、素晴らしい身のこなしで母乳へと辿り着いたとの事です。

元気に育ってくれる事を祈るばかりです。

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↑おねえちゃんは、自分に妹が出来た事をほんの少しだけ理解している様子ですが、正直言って、22ヶ月になる自分以外のことにはあまり興味がないのかも知れません。まぁそりゃあそうだよな。2人で小競り合いを繰り広げながらも仲良く育って欲しいなぁなんて夢を見るのもなかなか良いものです。

ハーレム歓迎☆

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Gabriel Obertan

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フランス人ウインガー獲得

得意の青田買いです。

マンチェスター・ユナイテッドは、ローラン・ブランが監督を務めるボルドーの長身ウィンガー、ガブリエル・オベルタン(20)と4年間の契約を結んだことを正式に発表しました。

オベルタンは、U-16から各年代のフランス代表に選出され、かの有名なクレールフォンテーヌでの教育も受けているようです。ユナイテッドにとって、マイケル・オーウェンに次ぐ3人目の補強になる新戦力は、数年にわたってユナイテッドから調査をされていたということです。サー・アレックスは「ガブリエルは数年にわたって追い続けてきた選手だ。ただ、彼の教育プログラムの関係で、獲得が遅れてしまった。彼のようなわくわくするような可能性を秘めた若手を獲得でき、とてもうれしく思っている。若手を獲得し、育てていくのが好き。今後2シーズン、そういう彼の姿を見ることができる」と語っています。これで、余程の事がない限り、ファギーが今シーズン限りで監督職を勇退することはなさそうですね。

オベルタンは「マンチェスター・ユナイテッドに加わることができて幸せだ。このようなビッグクラブでプレーできるのはとても大きなチャンスだ。ここにいることができてとても興奮しているし、何ができるのか証明してみせるのがとても楽しみ」と語っています。俺も君がなにをもたらしてくれるのか楽しみだ。残念ながら、オベルタンは軽いケガを抱えている様で、すぐにはプレシーズンの練習には参加できないとの事。

それにしても、最近のユナイテッドは生命線であるサイドアタッカーの補強に躍起になっていますね。今夏はバレンシアに続いてオベルタン、冬には期待のリャイッチも加入する事が決まっています。確かに、ロナウドが去り、ギッグスは年齢的な問題を抱え、残された他のサイドアタッカーの面子では将来に不安を感じてしまうのは事実だと思いますので、この様な方向に走るのも理解できないこともないのですが・・・ 誰か1人でも覚醒すれば儲けものくらいの気持ちで投資しているのでしょうか。青田買い失敗で損失した投資金額の合計を考えれば、確実に計算できるビッグネームの1人くらい買えそうな気が・・・ これまでのサー・アレックスの実績を考えれば不安になる必要はないことは百も承知ですが、そろそろユナイテッドのファンが安心できるような補強をして欲しいと思います。

時間は十分に残されているので。

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ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破

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MARVELLOUS☆☆☆

以下ネタバレあり。

俺の記憶が正しければ、映画館でアニメを観て本格的な涙を2回も流しそうになったのは「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」が人生で初めての経験です。

1回目の涙腺崩壊は、気を利かせたアスカが駆る3号機が暴走してしまい、ダミープログラムを作動された初号機がアスカの乗ったエントリープラグを噛み砕いてしまう場面でウルッときてしていました。この場面で選択したBGMの意外性には驚きましたが、あの目を覆いたくなる様な残酷なシーンに「今日の日はさようなら」が有効な何かをもたらしていたので、この選曲は素晴らしいと生粋の日本人である俺は強く思いました。

しかし、それ以上に、ゼルエルに取り込まれた綾波をシンジが救い出そうとする場面で、シンジの目が赤く変わった瞬間、完全に俺の男心に火が付いてしまいました。こんなにも男として自分の胸が熱くなったのは一体いつ以来なのか思い出せません。TOPGUNの最後にミグと戦う場面で、1回逃げたマーベリックが天に召されたグースの力を借りてドッグファイトに戻っていく場面よりも胸に熱いものを感じました。そして、クローンだろうが2人目だろうが今そこにいる綾波レイを助けにいく男気が非常に素晴らしい。BGMの「翼を下さい」を聞きながら、そんなシーンに胸を打たれながら成長したレイとシンジの関係に思いを馳せていると目から汗が・・・ これが2回目の涙腺崩壊。完全崩壊。

もしかすると、今までに何度も描かれていたシンジのS-DATの25曲目と26曲目のリピートは、「破」のBGMとして使われた「今日の日はさようなら」と「翼を下さい」なのかも。だから、BGMというよりは、戦いの中でシンジの頭の中に流れていた曲なのかもしれない。考えすぎかな。

俄かエヴァファンの俺としては、新劇場版の圧倒的な映像力と綾波レイと碇シンジの物語の方向性がとても好きなので、(破は破で上手く完結しているけれど)何年後になるか分らない次回作「Q」の公開も非常に楽しみです。

This is Entertainment

身近な人とポカポカしよう

 

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Michael James OWEN

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Owen completes switch to Man Utd

本当に獲っちゃったよ☆

リバプールFCの伝説であり、裏切り者としても有名な元祖ワンダーボーイがマンチェスター・ユナイテッドにやってくる事が公式発表されました。

これは大変興味深いです。

個人的には、チームの雰囲気を壊しかねない選手を獲るよりも、ベンチでも不満を漏らさないマイケルを獲った方がチームの戦力は確実に底上げされると思います。素晴らしいジョーカーを手に入れたといえるのではないでしょうか。怪我さえしなければ計算の出来る選手ですし、怪我さえしなければスタメンで活躍する姿を想像する事も難しくありません。そして、幸運にも、今シーズンはキャンプ初日から練習に参加することが出来るのです。本人もコンディションはとても良いと言っていますので、なんとか大きな故障をせずにシーズンを乗り切って欲しいですね。

バロンドーラーを失ってバロンドーラーを手に入れる。

怪我をしませんように。

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EVANGELION

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↑のシーンで完全にやられました。

かなり今更ですが、蔦谷でなんとなく「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序」を手に取ってしまった結果、32歳にもなってエヴァンゲリオンに夢中になっております(汗) エヴァは、俺が高校生の頃TV放送が始まったアニメだと思うのですが、当時、俺も友人達もエヴァを観ていた奴はいませんでした。あるいは観ていた友人も1人くらいはいたのかも知れませんが、それを公に口にする奴はいなかったと記憶しています。そんな曖昧な過去の記憶はどうでもいいのですが、今の正直な感想は「試しに序を観てよかったな」といった軽い感動ではなく「エヴァに巡り合えて良かったな」といった酷く大袈裟な感情を抱く状況に陥ってます。流行したのも大いに頷けます。

「序」を観ていて最初に「アレッ?」と思ったことは「踊る大走査線のBGMと一緒じゃねぇか」ということです(ガンダムじゃねぇかとも思いましたけど)。この疑問を晴らすために軽くエヴァについて調べてみると・・・ 言うまでもなく、そこには予想通りの結果が出てきたのは当たり前で、そんなことも知らずに「踊る」のファンだと公言していたことが少し恥ずかしかったです。そもそも「その頃の映像屋の殆どが少なからずエヴァの影響を受けていた」と踊るの監督が仰るくらいですから、その影響力の大きさは凄まじかったということが良く分かります。

そんなこんなで、10年以上遅れてエヴァにハマッテしまった俺は、「序」で受けた感動を抑えきれず、「序」を返した足でTV版のDVD全巻を手に取り、怒涛の勢い(とはいっても2日間)で全弐拾六話を制覇してしまいました。さらに、それを返しに行った足で「DEATH(TRUE)2」と「AIR/まごころを、君に」のDVDを手に取り、これらの全てを観終えたのが昨日の夜の話です。やれやれ。

そして、TVシリーズのエヴァンゲリオンを観終え、全く100%の偶然なのですが、俺はあることに気が付きました。それは、俺はいい歳こいて、しかももう直ぐ2児の父になるというのに何を呑気にやってるんだという事ではなく、「もしかして、村上春樹の1Q84ってエヴァと似ているのでは」ということです。俺の場合、先に1Q84があって次にエヴァだったので、これに気が付くのに時間が掛かりましたが、先にエヴァで次に1Q84のケースの人は、もしかしたら俺と同様の感覚を読了後直ぐに抱いたのではないかと思います。エヴァにしても1Q84にしても肝心なところはぼやけており、物語の終わり方も消化不良で伏線の回収も完全に行われていないので、具体的にどこが似ているのか上手く説明することは出来ません。非常に曖昧な言い方で良いのであれば、物語のコアになるところが似ているのかも知れません。

このように(どのように?)、エヴァについて浅い知識で語らせて頂きましたが、なんでこんなアニメに惹きつけられてしまうのかというと、やはり1Q84的な終わり方をしているというところにポイントがあると思います。興味があるなら自分で考えなさいと。観終えた者、読み終えた者が考えなくてはいけない作品は嫌でも長く余韻が残ります。強い癖のあるシングルモルトの様に。このような作品は、その癖が好きな一部の人間にとっては一過性なブームで終わることはなく、その余韻に少しでも長く浸りたくなってしまうのです。こういった狙い方が嫌いな人には受け入れられることはありませんが、好きな人には堪らない魅力を備えているわけです。既に広く知られている認識なのかもしれませんが、そこで勝負をしたことがこのアニメの勝因なのかなと思うのです。

単純な俺は綾波レイにやられたのですがw

小難しい説明は一切不要

偉そうな事を書いたけど

きっかけは綾波レイw

やれやれ。

この人ほどではないか↓

藤原基央BUMP OF CHICKEN) ― 綾波レイに対し一時期好意をもっていたと度々語っている。インディーズ時代の曲アルエは、タイトルを綾波のイニシャルからとり、歌詞中の少女の描写も綾波の特徴と一致する部分が多い。

綾波レイのフィギュア買ったら引く?

※成人するまで観ない方が良いと思う

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Antonio Valencia

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Valencia joins Man Utd from Wigan

MUFCは、エクアドル代表のサイドアタッカー、アントニオ・バレンシア(23)の獲得を正式に発表しました。

バレンシアはウィガンでの活躍を認められ、ユナイテッド以外のチームからも熱い視線を浴びていましたが、引越しも楽なことからユナイテッドへの加入を決めたようです。冗談はさておき、この選手は、08-09シーズンのリーグ戦でユナイテッドを苦しめた数少ない選手の1人でした。エブラもバンレシアにはかなり手を焼いていたイメージがありますし、1対1でエブラを苦しめた選手と言えば、他にはレノンくらいしか思い出せません。そんなバレンシアの活躍を見ていて「こいつを獲ればユナイテッドの両翼は完全な形になるな」と妄想していたのですが・・・ 

ロナウドのレアルへの移籍以降、短かい夏休みが明け、漸くユナイテッドの動きにも活気が出てきました。バレンシア獲得の為にウィガンへ支払う£16mを差し引いても、ロナウドビジネスがもたらした£80mの残金は£64m。こんな単純計算は無意味であり、短絡的な考えなのは百も承知ですが、それでもユナイテッドの懐にはかなりの余裕が残っていることだけは確かだと思います。そんなユナイテッドの次なるターゲットは誰になるのでしょう。噂になるのは攻撃的な選手が多い様な気がするのですが、個人的にはRSBとGKに即戦力にもなりえる将来有望な頭の良い若手を獲得して欲しいです。絶対に有り得ないと思いますが、残金をエッシェンに注ぎ込んでくれたら最高なのになぁ。

果報は寝て待て。

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