Gabriel Obertan
得意の青田買いです。
マンチェスター・ユナイテッドは、ローラン・ブランが監督を務めるボルドーの長身ウィンガー、ガブリエル・オベルタン(20)と4年間の契約を結んだことを正式に発表しました。
オベルタンは、U-16から各年代のフランス代表に選出され、かの有名なクレールフォンテーヌでの教育も受けているようです。ユナイテッドにとって、マイケル・オーウェンに次ぐ3人目の補強になる新戦力は、数年にわたってユナイテッドから調査をされていたということです。サー・アレックスは「ガブリエルは数年にわたって追い続けてきた選手だ。ただ、彼の教育プログラムの関係で、獲得が遅れてしまった。彼のようなわくわくするような可能性を秘めた若手を獲得でき、とてもうれしく思っている。若手を獲得し、育てていくのが好き。今後2シーズン、そういう彼の姿を見ることができる」と語っています。これで、余程の事がない限り、ファギーが今シーズン限りで監督職を勇退することはなさそうですね。
オベルタンは「マンチェスター・ユナイテッドに加わることができて幸せだ。このようなビッグクラブでプレーできるのはとても大きなチャンスだ。ここにいることができてとても興奮しているし、何ができるのか証明してみせるのがとても楽しみ」と語っています。俺も君がなにをもたらしてくれるのか楽しみだ。残念ながら、オベルタンは軽いケガを抱えている様で、すぐにはプレシーズンの練習には参加できないとの事。
それにしても、最近のユナイテッドは生命線であるサイドアタッカーの補強に躍起になっていますね。今夏はバレンシアに続いてオベルタン、冬には期待のリャイッチも加入する事が決まっています。確かに、ロナウドが去り、ギッグスは年齢的な問題を抱え、残された他のサイドアタッカーの面子では将来に不安を感じてしまうのは事実だと思いますので、この様な方向に走るのも理解できないこともないのですが・・・ 誰か1人でも覚醒すれば儲けものくらいの気持ちで投資しているのでしょうか。青田買い失敗で損失した投資金額の合計を考えれば、確実に計算できるビッグネームの1人くらい買えそうな気が・・・ これまでのサー・アレックスの実績を考えれば不安になる必要はないことは百も承知ですが、そろそろユナイテッドのファンが安心できるような補強をして欲しいと思います。
時間は十分に残されているので。
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